給与の日払いについて注意すること

給与の日払いときき、働いたその日に給与を受け取れると勘違いすると困ったことになる場合があります。

日払いの意味は、働いた各日について、おのおのその日の内に支払いますという意味ではなく、給料の計算の基礎とする締め日を意味するからです。どうしても急いで資金が必要なので、アルバイトとして働いたにも拘らずその日に給料をもらえないとなっても雇用条件で即日支払いについての確認がされていない時は、要求しても無理ということです。

働いた当日に、その日の給料を受け取る場合は、別の支払い方法がとられます。即日払いとか当日現金支給等と表示されている場合には、当日の受け取りが可能ということを意味します。単に言葉から自分の感覚でとらえてしまうのはトラブルの元です。給与の受取りについては求人情報サイト等で確かめる必要があります。

派遣会社経由で働く場合などは少々事情が異なるので注意が必要です。働いた現場で受け取るのではなく、派遣元会社に撮りに行く場合は、受取の締め切り時間があって、その時間までに行かなければその日に受け取れないとか、就業先から派遣会社へ給与分が送られてきたから支払われる場合には実際に本人が受け取るまでに時間が必要等の場合です。もっとも後者の場合等は、派遣会社が立替の形で支払ってくれることもあるので、事前にそのシステムを確認しておくのがよいです。また、確実にその日に受け取ろうとするには、受け取りに必要な物、例えば印鑑や免許証など身分を証明できる物を事前に揃えておきます。

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